ライフデザイン・カバヤ株式会社
営業管理本部 インサイドセールス担当 田中 麻結

2024年9月に発足した新部署「インサイドセールス」。WebやSNSからの問い合わせにオンタイムで対応し、営業へと引き継ぐ重要なポジションです。社内では以前から必要性が叫ばれながら実働に至っていませんでしたが、田中麻結さんという人材を得てようやく実現したという背景があります。
2022年に営業職として入社3年目。前例のない仕事を一身に引き受け、プレッシャーを感じながらもとことん自分らしく楽しくこなし、さらには実績に結びつけてもいる麻結さん。仕事への想いや今後の目標についてお伺いしました。
―LDK入社の決め手は「人」だと伺っています。
住宅営業に業種は絞っていたのですが、実際にエントリーしたのは50社。いつ行っても、誰と会っても、皆さんが明るくて楽しくて、親身になってくださるのはLDKだけだったんです。「一緒に働きたい」「こんな社会人になりたい」と感じて入社を決めました。お客様に自信を持っておすすめできる商品力も魅力でしたが、完全に「人」で選びましたね。
―「インサイドセールス」とはどんな部署なのですか?
簡単に言うと、WebやSNSから問い合わせをいただいた後、状況やお考えなどをヒアリングし、展示場などにご誘導する仕事です。やり取りはほぼ電話で、対面のないプレ営業といったところ。3ヶ月前に発足、勉強しながら体制を整え、本格稼働はまだ1ヶ月程度の新規部署です。社外研修はあったもののまったく前例のない取り組みで、現在は不動産部と営業管理本部が協力し、4人体制で試行錯誤しながら進めているところです。
―異動が決まったときはどんなお気持ちでしたか?
営業の仕事が好きだったので、少し寂しい気持ちや不安は正直ありました。でも、会社の新しい部署への挑戦と「ぜひ来てほしい」と言っていただいたことで、自分にしかできないことがあるかもしれないと、やってみようという前向きな気持ちが生まれました。
異動前は単独展示場勤務だったため来場者数がそれほど多くなく、新規顧客開拓にはとても苦戦していました。その経験を活かして営業の皆さんをサポートしたいという強い気持ちを持って取り組んでいます。

―仕事のやりがいについて教えてください。
企業知名度のない新規エリアにお客様をご誘導できたときがもっとも達成感を感じます。電話での対応は本当に難しくて、今でも緊張しますし、お話すらできなかったりお断りされたりとうまくいかないことの方が圧倒的に多いです。それでも“私は女優”と自分を鼓舞しながら(笑)、声のトーンを上げて、明るく誠実にお客様のお気持ちに寄り添う対応に心がけています。
これまでの試験実装と本格稼働の3ヶ月で27名様をお送りし、うち5件が成約になりました。中には同期のお客様になった方もおられて、「田中ちゃんのヒアリング内容がとても役立ったよ!」「電話対応の方の対応がすごく良かったっておっしゃっていたよ!」との言葉が励みになっています。
―実質3ヶ月で5件成約とは素晴らしいですね! 目標はありますか?
まず1つに、部署をチームとして確立させること。「家を買う」お客様の気持ちは日を追うごとにどんどん低下していきます。熱い気持ちのあるうちに商談を進めていく“鮮度”は本当に重要で、チームとして動いていければもっとお客様と出会えるチャンスがあると考えています。
そしてもう1つはアポイント率の向上です。現在は10件お話してようやく1件のご誘導というところなので、ヒアリングはもちろん、やり取りの精度を高めていきたいと思っています。社内連携とスキル向上の両輪が必要で、電話はもちろんSNSでのコミュニケーションも身につけながら“初心を忘れず”あらゆる方面で成長を目指します!